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テレツサとは テレツサはガデス(古代ローマ時代のカディスの呼び名)の伝説的な舞姫である。当時のローマ帝国の著述家、詩人、歴史家らはカディスの踊り手たちについて多くの記述を残しており、そこでテレツサは突出した踊り手として描かれている。 1~2世紀にかけてカディスの踊りはローマの貴族たちの宴でおおいにもてはやされていた。風刺詩人のマルティアリスはカディスのリズムにのせ、カスタネットを自在に操り、放埒に肉感的に踊るテレツサについて書き記している。 ここに書き記されているイベリア半島南部の踊りがフラメンコの起源であり、その後、歴史の流れに沿い、様々な文化の影響を受けながらフラメンコが形成されていったと考える学者もいる。 |
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